発達運動学コース

〜ヒトの運動機能の本質を知る

近年「赤ちゃんの動きを取り入れたトレーニング」が話題になっています。

発達と共に獲得していく運動は非常に理にかなっており、その順序に基づいて身体機能を高めていくことは、幼児だけに限らず高齢者やアスリート、そして疾患を抱えた方々など全ての人を対象に有益なことです。

例えば赤ちゃんが8か月で獲得できているはずのハイハイの運動ですが、実は成人でも上手く行えない方々がいます。その場合、立位での運動療法を行う以前に「四つ這いで身体を支えられる機能」を獲得することが優先されるべきであるのです。

このように運動発達に基づいた評価・治療は小児領域のみならず、脳血管障害、退行変性疾患、虚弱高齢者からアスリートのパフォーマンス向上にまで、どの臨床現場においても非常に有効な考え方でもあります。

本コースでは土曜夜2時間×全6回の勉強会で、どの分野の現場においても有効である運動療法の基本となる「発達運動学に基づく運動機能の評価と治療展開」を学んでいきます。

ヒトの発達原理を学びながら、運動療法の礎となるような概念を持ち帰っていただき、皆様の臨床で役立てていただけることと思います。

【コースの到達目標】
☑︎運動発達の基本理論と現象を体験を通して学ぶ
☑︎講義・実技を通して再現性のある評価・治療を経験し各自の臨床に活かせるようになる

 第1回    9月28日(土)背臥位と腹臥位の評価の視点
 第2回  10月26日(土)脊柱と胸郭を介する肩甲帯と骨盤帯の繋がり
 第3回  11月30日(土)発達歴が見える座位・立位
 第4回  12月21日(土)四つ這いと歩行
 第5回    1月25日(土)ペアでの評価実習(デモ:包括的治療アイディア)
 第6回    2月29日(土)ペアでの治療実習(評価治療プランの立案)

【時間】

 全て18:30〜20:30

【会場】

 横浜市戸塚区または港南区周辺施設

 

【持ち物】

 バスタオル1枚

 短パン

【受講費】

 50,000円(一括)

​【定員】

 14名(最低催行人数:4名)

【講師】

小島賢司 先生(地域療育センターあおば)

〜経歴〜
2010年国際医療福祉大学卒業
2012年国際医療福祉大学大学院
保健医療学専攻 応用理学療法領域 修了

2010年 国際医療福祉リハビリテーションセンター
2015年 横浜市総合リハビリテーションセンター
2017年 横浜療育医療センター

2018年 地域療育センターあおば

神奈川小児ボバース研究会 事務局
2014年ボバース成人片麻痺基礎コース 修了
2015年ボバース成人上級者コース 修了
2016年ボイタ法に基づく正常運動発達講習会修了

2017年Presents Study Group発達運動学コース講師

2018年リアル臨床2018 第3位入賞


主な研究:HAL®︎を用いたもの
小児に対するバランスボールやトランポリンを用いた介入、評価の再現性について

【申し込み】

コチラ

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