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臨床展開コース
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本コースの到達目標(内容に取り組むことで得られる変化)

・疾患名にとらわれない、個別性を重視した臨床展開を学べます。

・患者さんに起きている現象に対しての考え方を学べます。

・運動器疾患の発症に影響する要因を様々な視点から学べます。

・姿勢、動作、運動連鎖など、運動器疾患を診る上で欠かせない視点を学べます。

・自律神経や自然治癒力について学ぶことで、臨床でのアプローチの幅を広げられます

・解剖学をどのように臨床に生かすか?オステオパシーをヒントにした考え方を学べます

・問診を中心に、原因追究とそれに対する評価・アプローチの組み立てを学べます。

・特定の手技のスペシャリストではなく、運動器疾患のジェネラリストを目指すコースになります。

 

※本コースは特定の理論や手技を学ぶものではありません。「〇〇をすれば結果が出せる」といった単純な方程式は存在しないと考えております。患者さんに合ったアプローチを適切に選択できるように幅広く考え方を学んでいくコースです。

〜セラピストに必須の「考える力」を育む〜

現在は様々な理論や手技が存在します。​特定の理論や手技にこだわる協会や病院組織も少なくありません。「この治療技術を習得すれば臨床で様々な患者さんの問題を解決出来る。」そんな希望を持ち、手技の研鑽に励むセラピストも少なからず存在することでしょう。

それ自体は非常に大切なことであり、一つの理論や治療技術を徹底的に学ぶことで得られるものは多々あることでしょう。それがセラピスト自身の治療の軸となり、多くの問題解決に役立つ技術にもなることと思います。

そして、それと同時に「一つの理論・手技だけでは手に負えない」と言う経験も同時に出てくるのではないでしょうか?そのような場面に出くわした際に、セラピストに突きつけられる選択肢は2つです。

「自分の武器を貫くか?事実を受け入れるか?」

ここでいう「自分の武器」というのは、効果のない治療技術のことを言います。

いくら「〇〇アプローチが効果的だ」という情報があっても、事実目の前の患者さんに対しては効果がないという場面は少なくありません。

100人中99人に効く治療法であっても、1人の効かない人を担当した場合は、そのアプローチは正解ではないのです。

 

国家試験では疾患に対するアプローチに正解があります。変形性膝関節症には大腿四頭筋訓練が正解になります。

しかし実際の臨床では一人一人異なる病態や原因、社会背景などを考慮し、個別性を重視した評価・治療を行う必要があります。国家試験的な正解や、一つの理論・治療技術に答えはありません。様々な可能性を考慮した上で鑑別し、適切な治療を提供していく必要があります。

そこで本コースでは全6回、夜2時間の勉強会で、目の前の患者さんの病態と個別性を繋げる「臨床に即した評価・治療選択」を学んでいきます。

 

病態把握するためのポイントを学びながら、

姿勢と筋力との関係

動作と痛みの関係

局所と全身の運動連鎖

筋膜の繋がり

心理社会的側面と慢性疼痛との関係

自律神経と運動器疾患の関係

など、皆様が養成校で学んできた基本的な知識を応用し、実際の臨床で立体的に思考できる能力を育むことで点であった知識が線となり、病態把握や治療選択能力が磨かれるコースにできればと思います。

【日程】

 第1回   10月3日(木)運動器疾患の捉え方〜外傷・障害の治療展開の基礎理論〜

 第2回   11月7日(木)姿勢・動作分析とバイオメカニクス

 第3回   12月5日(木)関節可動域制限と筋力低下の再考

 第4回     1月9日(木)慢性疼痛に対する評価と治療展開

 第5回     2月6日(木)自律神経と自己治癒力

 第6回     3月5日(木)解剖学的重要ポイントと評価・治療

【時間】

 全て18:30〜20:30

【会場】

 東京都足立区周辺施設

【受講費】

 30,000円(一括)

​【定員】

 14名(最低催行人数:4名)

【講師】

佐々木 隆紘(理学療法士)

NPO法人presents代表理事、東馬込しば整形外科 理学療法士

NESTA認定PFT(パーソナルフィットネストレーナー)

NESTA認定FNS(フィットネスニュートリションスペシャリスト)

​スポーツリズムトレーニング協会認定デュフューザー

理学療法士としての研鑽のみならず、オステオパシー哲学に感銘を受け代替医療に関しても研鑽

過去には電子書籍の執筆や雑誌監修、スタジオプログラム監修などにも携わる

2009年〜2013年 東海大相模高校男子バスケット部トレーナー(全国大会ベスト8)

2010年にセミナー団体「みんなの輪〜未来リハ研究会〜(現:臨床の学校)」を立ち上げ述べ3000人以上の受講生に指導。2017年に脱退

2012年に横浜でHOLISM勉強会を発足 

​リアル臨床2015 第3位/リアル臨床2017 第2位に入賞

2017年にNPO法人presentsを設立,代表理事に就任

現在はセラピスト向けの講習会のみならず、地元横浜を中心に地域住民に対しての予防啓発事業や社会環境の整備事業を手がけている

【申し込み】

 コチラ

​※全6回の修了者には希望により個人での院外活動をNPO法人presentsがバックアップさせていただきます

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