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【報告】姿勢の捉え方と運動連鎖

  • 2017年9月8日
  • 読了時間: 2分

本日は、日曜日に開催された勉強会

「姿勢の捉え方と運動連鎖」の報告です。

姿勢といえば、セラピストが評価し、問題点として挙げたり一つの治療の指針にもなる代表的な要素ではないでしょうか?

姿勢が悪いから痛みが出ている。

姿勢が崩れているから動作も非効率になっている。

だから姿勢を改善しましょう!といった流れはよくあるのではないかと思います。

しかし姿勢が悪いから、姿勢を正す!というだけでは上手くいかないことが多いのです。

それは、姿勢は原因でもあるけど

姿勢は結果でもあるからです。

そこでセラピストは、なぜそののうな姿勢をとるのか?を考えていく必要があるのですね。

当日のトップバッターは中村(クマ臓)先生からバイオメカニクスの話です。

バイオメカニクスを理解することは、臨床での病態把握だけでなく、どうしてそのアライメント担っているのか?を考える際にも非常に強力な武器になります。

受講生はお互いの姿勢や重心位置の観察をしながら、筋緊張を予測したりメカニカルストレスを考慮する練習をしていきました。

午後からは林先生から運動連鎖についてのお話

運動連鎖を理解することで、より細かいメカニカルストレスや姿勢の原因、局所と全身との関係性が明確になります。

資料も非常に手の込んだ、この日のためのオリジナル資料でご講演いただきました。

引用文献などもすべて掲載してあるため、受講生の皆さんは各自で疑問を持ち帰った際に、論文を調べるなど次の行動に繋げやすいのではないでしょうか?

そして最後は佐々木から、解剖学・生理学と姿勢との関係について。

姿勢評価から解剖学を考慮して問題点を絞ることで、局所へのアプローチで全身の姿勢が変わることをお伝えしました。

この日のデモでは脛腓靭帯へのアプローチにより、体幹や頸部のアライメントに変化が起こります。

姿勢評価だけでは真の問題点を探ることは不可能です。

他の評価と組み合わせることで、問題点を絞っていきます。

特に触診技術は、解剖学的な問題点を見つけですのに重要な技術になります。

触診技術を学びたい方は、触診コースに是非ご参加くださいね^^


 
 
 

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